勝手に推理ゲーム批評


FCミシシッピ連続殺人事件測定不能
多分、初めてやった推理ゲーム。でも、あまりの難しさに1日ももたず挫折。
理不尽なゲームオーバーになって、ワトソンに罵られたらやる気も失せます。(笑)
新品を480円で買ったんだけど、その後300円で売却する。(笑)
最近になって、とあるサイトで事件の全貌を知り、ようやく謎が解けました。(笑)
SFCかまいたちの夜■■■■□
本格的に推理ゲームにハマるきっかけになったゲーム。
サウンドノベルというのも初めてだったので、何もかも新鮮でした。
夜中で1人でやるのが怖かったのを覚えています。
ちなみに、最初に見たエンディングは“真理に殺される”でした。(笑)
GBA逆転裁判■■■■■
友人に、絶対面白いと太鼓判を押されやったんですが、見事ハマりました。
“裁判”という場も新鮮だったけど、何と言っても個性的なキャラクター!
一時期、私の周りでは「異議あり!」が異常に流行りました。(笑)
でも、内容は本格的! GBAとは思えないほどで、やり応えは充分です!
SFCファミコン探偵倶楽部U 〜うしろに立つ少女〜■■■■□
推理ゲームにどっぷりハマってから、面白いと聞きやってみる。
Uを先にやってしまったんですが、時間軸的には良かったようです。
ファミコン全盛期に、こんなゲームが出てるとは感動的です。
ちなみに、EDの最後の「あゆみちゃんとラブラブチェック」も必見です。(笑)
FC(DISK)ファミコン探偵倶楽部 〜消えた後継者〜■■■■■
さすがに、Uをやった後にやったので、グラフィック的にはアレでしたが、
内容の方は、Uよりもかなり深く、息をつかせぬ展開にシビれました!
でも、推理自体は割と簡単で、取ってたメモもあまり役に立ちませんでした。(笑)
もうこのゲームが出てから10年以上経っていますが、ぜひ続編を出して欲しい〜。
GBA逆転裁判2■■■■■
ついに、出ました! 待望の逆転裁判第2段!!!
今回も、強烈キャラ、驚きのストーリー、無茶なトリック(笑)で期待通りの仕上がり!
今回から加わったサイコロックシステムにより、捜査パートにも緊張感が倍増!
ちなみに、話の関係上、1からクリアすることをオススメします。
FCポートピア連続殺人事件■■■□□
言わずと知れた、ドラクエでお馴染みの堀井雄二が作ったゲームです。
事件の内容より、犯人の名前の方が知られていることで有名ですね。(笑)
当時のゲームとしては、遊び心も満点でかなり面白いと思います。
でも、私的には推理的な要素は少なかったのがちょっと残念です。
FC北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ■■■■□
ポートピアの次とくれば、コレでしょう。堀井雄二3部作の2つ目です。
これも、事件の内容より、ヒロイン(?)が脱ぐということで有名ですね。(笑)
ポートピアから比べると、操作性やグラフィックもかなり進化していてイイ感じ!
もちろん、話の方も二転三転するストーリーは必見です!
FCさんまの名探偵■■■□□
もう言わずと知れたゲーム。これが結構評判イイみたいなので。
次から次へと吉本の大御所が出てくるわけで、吉本ファンには涙モノ?
でも、ゲーム性は結構真面目で、なかなか楽しめました。
しかし、このゲームのさんまはワトソン級に役に立たないかも…?(笑)


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